リース・個人事業主・電話機・コピー機・ホームページ相談事例
クーリングオフに関する相談事例
リース契約相談事例
相談事例1 電話機リース
店舗に2人の営業が訪問、光回線にし、電話機(ビジネスフォン)を導入するとテレビやPCを差し上げるとの謳い文句で契約を勧めてきました。
契約書にサインしてしまい、契約確認書内に事業者間取引のためクーリングオフ出来ない旨の確認項目があり、了承してしまっていた(捺印済)
この様な状況の場合、契約破棄は出来ませんでしょうか?
相談事例2 ホームページ製作
個人の契約ではなく、仕事経営目的で携帯(モバイル)ホームページを作成5年リース契約を200万円程でしました。モバイルHPを作る事でお客の集客ができ、また顧客管理についてもお手伝いしますとの説明を受けていました。
しかし半年経った現在、全く効果がなく、このまま続けても効果ないと判断し、解約したいと思っています。ただ契約書には解約できないと記載あり、私としては手数料を払うにしてもおおきな金額をいわれても集客を期待していたため、それを払うお金が手元になく、困っております。
相談事例3 電話機リース
電話料金が安くなると言われ、営業の人二人と会い、試算してもらいました。ひかり回線を引いてとのこと
。いい話に思えたので契約をしました。親切に社印を押してくれたので契約書をよく見ませんでした。
リース合計金額が高いことにびっくりし、また、「開通の案内」を見て別途プロバイダ料金もかかるようで、契約を見合わせたいと申し出たところリースなので解約できないと言われ困っています。
相談事例4 FAX・電話機リース
家族が経営してい店なのですが、当時、営業の方が来て、リースをすれば、経費で落とせるし、解約も出来ると言われ、FAX,電話をリースしていたようです。
このたび閉店予定もあり解約をしたく、リース会社に問い合わせたところ、当時の販売店舗は無くなっており、明細書の会社に電話をしても無くなっていたため、調べて現在の会社に電話してみたところ、リース期間が終わってないので、その残金を支払う事になると言われました。
残金は、合計で60万円以上になります。両親は、高年齢のため、あまり理解もしておらず、契約書も古いものしか、残っておらず、再度リース会社に契約書のコピーを送付してもらいましたが、かなりの額なので零細企業には多額すぎるのではと思います。
FAX リース期間60ヶ月 1ヶ月リース料 5800円
電話:リース期間84ヶ月 1ヶ月リース料 9900円
このような場合、クーリングオフ、又は値段交渉などは可能なのでしょうか?
相談事例5 顧客管理・ポイントカードリース
美容室を経営してます。リース契約について顧客管理やお客様からアドレスを貰いDMを送ったりポイントカードにもなる機械のリースをしました。
契約した会社に月々払い 5年契約で中途解約は解約金払わなければなりません。本日、銀行の審査が通り、機器を発注したと言われたのですが 少し迷いが出てきて、こういう場合でもクーリングオフはできるのでしょうか?
もしできるのであればいつまでなんでしょうか?
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